心と体 に関する記事一覧

整体

2007年2月 1日

初めて整体に行ってきました。不思議な体験でした。
以前、「臨床動作法」という体を使った心理療法は体験したことがありますが、それとは似て異なる体験です。

今まで使っていなかった体の機能が回復するのがわかりました。

今朝、寝ているときに、パジャマの洗剤臭が気になりました。今までは感じたこともないことです。感覚が敏感になっているのだと思います。

帰り道、気分も高揚しているのを感じました。
心と体はくっついている、それをいつもは、心理の側から見ていたのですが、体の側から見た体験でした。

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整体2

2007年3月 6日

相変わらず、整体にいっています。そして、相変わらずなんとも、不思議な体験です。

先生がほんの1分ぐらいある位置に腕を固定したりするだけで、腕の動き方(稼動域や動きやすさ)が変わってしまいます。数十年間できなかったことが、先生の「ちょっとした」ことでできるようになってしまいます。今までの何十年はなんだったんだろうとまで思います。そして、体の動きを変えるにはハードな「特訓」が必要だという固定観念にとらわれていた自分に気づきます。

しかし、考えてみれば、セラピー(心理療法)と似ています。多くのクライアントさんは心の使い方を変えるためには「強い意志」をもって望まないと無理だろうと思っています。しかし、現実は違います。いわゆる「強い意志」は心の使い方を変えずに、力技で無理やり結果だけを出すやり方です。

セラピーで心の使い方が変わる瞬間の体験というのは、体験してみないとわかりにくいものですが、最初は「え?」それだけのことで、こんなにこだわっていたことが気にならなくなるの?というような力の抜ける体験です。

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動作法

2007年9月29日

臨床動作法という心理療法がある。傍目には、整体とあまり区別がつかないのではないかと思うような「心理療法」で、数少ない日本オリジナルの心理療法だ。

やることと言えば、肩をあげたり、肩をそらしたり・・・体をつかう。体操ではないので、元気にやるわけではないし、ストレッチでもない。副作用(?)として肩こりが治ったりする。

今のところ、私は施行できるほどの技量はなく、たんに興味でたまに習っている程度だ。
何が面白いかというと、体と心のつながりを実感できることだ。
というのは、なぜ肩をあげるなどの体の動きが、「心理療法」になるのかという根本的な点が面白い。

動作法の論理は、簡単に言うと、心の動かし方の様式と、体の動かし方の様式は、その人ごとに一致している。だから、体の動かし方の様式を変えれば、心の動かし方の様式も変わる、と。

そんな馬鹿な、と考えるのは「心理療法」というものをあまり知らない人だろう。

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